【朝日新聞】川崎市の条例、深刻化するインターネット上のヘイト行為は罰則の対象外なのは積み残された課題だ[12/14] 1: 鴉 ★ 2019/12/14(土) 09:38:30.60 ID:CAP_USER 理念法にとどまっている国の法律を補う形で、ヘイトスピーチに対して刑事罰で対処する川崎市の条例が成立した。 国の対応が立ち遅れる中、抑止効果が期待され、差別に苦しんできた人たちは「画期的な一歩」と評価する。 ただ、深刻化するインターネット上のヘイト行為は罰則の対象外になるなど、積み残された課題もある。 https://www.asahi.com/articles/DA3S14292514.html ←毎日1ポチだけで進む朝日新聞解体です そろそろリーマン止めてもいいかも…こんなんでいいんだ(無料でもらえるし)