【韓国】『嫌韓』コンテンツで金儲けして、『慰安婦はなかった』という本まで出す韓国人ユーチューバー[11/22] 1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/11/22(金) 10:22:08.47 ID:CAP_USER (写真) ▲ YouTube『WWUK TV』 植民地史観を擁護して日帝を美化するコンテンツを製作し、高収益を上げている韓国のユーチューバーがエッセイを発行した。 エッセイには、反日を助長する我が国の教育に対する批判などが盛り込まれていることが分かった。このユーチューバーは、チャンネルを通じて本の発売を伝え、購入を勧めたりした。 去る20日、YouTubeチャンネル『WWUK TV』では、「皆さんにお伝えしたいことがあります」というタイトルの映像がアップされた。 映像でユーチューバーは、新たに発売したエッセイ『韓国人であるボクが反日洗脳から解放された理由(ワケ)」を公開して、詳しい内容を説明した。ユーチューバーによれば、エッセイには歪んだ歴史観がかなり盛り込まれている。 (写真) ▲ Amazon 特に、慰安婦被害者のハルモニについて自発的な売春婦とか、朝鮮人はDNAからダメだというなど、卑劣な暴言も入り混じっているという。 日本の極右勢力がターゲットの、このエッセイの発売価格は990円(約1万1000ウォン)である。 来月14日に発売する予定で、現在は注文予約のみ受け付けている。 映像には約2,000件のコメントが寄せられた。大多数は彼を応援する日本ネチズンが残したものだった。 ネチズンのほとんどは、「日本政府がこのような人を保護しなければならない」、「あなたは我々の味方だ」などのコメントを寄せ、彼の誤った所信を擁護した。 (写真) ▲ YouTube『WWUK TV』 このユーチューバーは昨年10月頃、日本国内で嫌韓が芽を出すとすぐさま本格活動を開始した。 大法院(最高裁)が日本企業に対し、強制徴用被害者に損害賠償金と未払いの給与を支給せよと判決したからだ。 彼は、数多くの暴言とヘイト発言を通じてチャンネル登録者を集めた。1年で21日基準28万7,000人余りのチャンネル登録者数を保有している。 チャンネル登録者3万人当りで月平均100万ウォン前後の広告収入を得ていて、『スーパーチャット(YouTubeの後援機能)』などを通じて得る付加収益もある。 一部ではYouTube収益推定サイトを通じて、彼が毎月3,000万ウォンに至る収益を上げているという主張も出ている。 (写真) ソース:インサイト(韓国語) https://www.insight.co.kr/news/256016 ←あなたの1ポチが排韓につながります。 そろそろリーマン止めてもいいかも…こんなんでいいんだ(無料でもらえるし)