今回の動画は日本の自虐史観を外国人がどう見ているのか？
という動画です。

平成3年に日本傷病軍人会代表団がオランダを訪問したそうです。
その時に親善パーティーでアムステルダムのエドゥアルト・ヴァン・ティン市長が
述べたスピーチが今日のお題です。

エドゥアルト・ヴァン・ティン氏は後にオランダの内務大臣も務めた政治家です。
日本の自虐史観を海外の人がどうみているのか貴重な内容です。

一部を抜粋します。

「アジア各地で謝罪外交を続ける日本は間違っています。
あなた方こそ自ら血を流して東亜民族を解放し、救い出し、人類最高のよいことをしたのです。
あなたの国の人々は過去の歴史の真実を目隠しされ、洗脳されて、
悪いことをしたと自分で悪者になっていますが、
よく歴史を振り返って真相を見つめる必要があるでしょう。」

「日本は敗戦したが東亜解放は実現しました。日本軍は戦勝国全てを東亜から追放して終わりました。
その結果、アジア諸民族は各々独立を達成しました。

日本の功績は偉大です。血を流して戦ったあなた方こそ最高の功労者です。
自分を蔑むのをやめて、堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきです」

どうですか？
海外の政治家の方が
日本の自虐史観を冷静に否定しているのです。

中国や韓国の方ばかり見ている日本の政治家には言えないセリフでしょう。

オランダ人から見ても
日本の自虐史観なんて馬鹿げてるという良い例ではないでしょうか？

このサイトでも何度も取り上げていますが
WGIPという言葉があります。
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
War Guilt Information Program

日本が二度とアメリカに歯向かうことのない様に
日本人を洗脳、管理するために行われた事です。

日本に自虐史観を押し付け
弱体化させる。

アメリカ内部に潜む共産主義者の思惑もあり
日本の中では左翼を中心とした
WGIP遂行グループがあり
教育機関であったり
マスコミであったり
もしくは政治家として
自虐史観によるコントロールがなされてきました。

しかし、時代は変わりました。

ネットの普及と共に
自虐史観を否定する情報を手にできる様になった為です。

この事に左翼は焦っています。

ネットの情報をすべてフェイクと印象操作しようとしています。

でも、最早手遅れです。

日本人にとって敵が何かわかってきたからです。

戦争を肯定するということではなく
日本がしてきた功績も大事にしなければならないでしょう。

日本が日本国であるために
考えなければならない事がたくさんあります。

エドゥアルト・ヴァン・ティン氏のスピーチを知る事が
そんなきっかけになればいいなと思います。

では、動画をご覧ください。
動画は我無ちゃんねるさんで探しました。
そちらでご覧いただきます。
画像にリンクを貼ってあります。

【動画】日本のテレビでは絶対報道されない名スピーチ！「日本の功績は偉大です！」日本人を賞賛する海外市長に驚愕！

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そろそろリーマン止めてもいいかも…こんなんでいいんだ（無料でもらえるし）