今回の動画はNHKの東京2020公認プログラム である応援ソング「パプリカ」の動画です。 およそ保守系ブログには似つかわしくない 子供たちいっぱい出てくるほのぼのとしたダンスの動画です。 問題はNHKが何故「パプリカ」にしたのか?って事です。 パプリカというのはわかりやすく言えばカラーピーマンの事です。 日本で流通しているパプリカの約9割は輸入品なのだそうです。 その輸入パプリカは実は8割がた韓国産なのです。 韓国で生産されるパプリカの約4割が日本に出荷されているのですね。 その産地は全羅北道 いわゆる全羅道地域なのです。 全羅道というのは文在寅大統領の支持基盤であり 韓国の中でも赤い地域です。 光州事件があったのもこの地域です。 朝鮮戦争で逃げてきた在日の出身は全羅道が多いのですよ。 何を言いたいか解ってきたでしょうか? 全羅道の名産であるパプリカをNHKが東京2020応援ソングとして取り上げる意味ですよ。 実はパプリカというのは韓国では過剰生産で、廃棄も出るほど無計画に作られていました。 その余剰パプリカを押し付けられたのが日本という訳です。 そのパプリカをNHKが応援するのは 中の人のルーツが全羅道だからなのでは無いでしょうか? 一見言いがかりかの様な理論展開ですが そういう民族が朝鮮人なんですよ。 東京2020に何故パプリカを結び付けたのか? 意味がないでしょ? これはやはりステマなんじゃないでしょうかね? この応援ソングでパプリカが売れるとも思えませんが ちょこちょここういう小細工をしてくるのがNHKなんです。 朝鮮勢力なんですよ。 いやらしいですね。 早くこの国と縁を切りたいものです。 ちなみにスーパーでパプリカを見かけたら産地をチェックしてみてくださいね。 もともとあんまり買わないパプリカですが 韓国産であれば絶対に買いません。 安全性に疑問がつきますからね。 では、動画をご覧ください。 動画は我無ちゃんねるさんで探しました。 そちらでご覧いただきます。 画像にリンクを貼ってあります。 【動画】<NHK>2020応援ソング「パプリカ」(←韓国の特産品)ダンス解説動画