田中みな実、体育館裏で一人でお弁当「群れなくても全然生きていける」 フリーアナウンサーの田中みな実(32)が14日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」(金曜後9・55)に出演し、学生時代は体育館裏で一人で弁当を食べていたことを明かした。 お笑いコンビ、ダウンタウンとゲストが酒を飲みながら本音で語り合う人気企画「本音でハシゴ酒」にゲスト出演した小芝風花(21)が「フィギュアスケートを習っているときに個人競技なのでイザコザがちょっと多いんです。 『試合の時にどっちが勝っても恨みっこなしね』と言っていた仲のよかった子が、私のほうがちょっと順位が高かったからその瞬間から無視とか、あと女の子で怖いのが、他の子を味方につけるんです」と同性に嫌われたくないという悩みを明かした。 田中も学生時代に他の子を味方につけられた経験があったそうで「私は女子校だったので、中学高校と一緒にトイレに行くとかみんなで机並べてお昼食べるとか嫌だったんですよ。 だから体育館で一人で食べていたし、部活をやっていたので昼練習って自分で勝手に決めて、体育館の裏で食べてました」と告白。 さらに「群れなくても全然生きていけるし、その人達と同調したところで進路がよくなるわけじゃない。出る杭は打たれるからどんどん出る」とアドバイスを送った。 田中みな実 https://www.sanspo.com/geino/news/20181215/geo18121510540014-n1.html 続きを読む