日本協会の田嶋幸三会長が都内で開催されたシンポジウムに出席。 講演の中で日本代表監督を交代した件について触れ 「1%でも勝つ確率を上げたい。批判は承知で、座して死を待つことはしたくない」 と決断理由を改めて明かした。 また、W杯出場チーム数の拡大が26年大会から22年カタール大会からに前倒しされる可能性が浮上したことについては 「反対するのはドイツなど、次のFIFA総会で決まる」と話した。 スポーツニッポン https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-00000054-spnannex-socc 続きを読む