女優・すみれ(27)が18日、フジテレビで放送された「梅沢富美男がズバッと聞きます!」に出演。日本のテレビのバラエティー番組への嫌悪感を明かした。すみれは2016年秋に日本での芸能活動を突然休業したが、その理由を巡ってさまざまな憶測を呼んでいた。 すみれは俳優・石田純一を父に、女優・松原千明を母に持ち、大学在学中に芸能界に本格デビューした。その後は有名人の2世としてバラエティー番組に引っ張りだこになったが、すみれは「ずっと芝居してましたね。(画面上は笑ってるけど)笑ってない、ずっと笑ったふりだった。バカキャラを作ってた」と告白。“偽りの自分”を作ってテレビに出ていたことへの嫌悪感を告白した。 また、「本当は低い声だけど、日本にいたら、みんなアニメみたいな(高い)声だから、変えなきゃいけないのかな」と“日本のテレビ仕様”に声の高さすら変えていたことも明かした。 そんな日本での生活で、16年に精神的に限界に。「精神面も疲れちゃって。(私を)分かってくれない、どうすればいいのかな、ってすごい悩んでました」と吐露した。 詳細はソースにて デイリースポーツ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180418-00000124-dal-ent 続きを読む