大人気漫画「孤独のグルメ」の原作者の久住昌之氏が18日、ツイッターでテレビ東京系で放送されているドラマ版「孤独のグルメ」の最後で、自身がドラマの舞台となった飲食店を訪ねるコーナーに「いらないような気がする」などとつぶやいたことに、ファンからは「最後のコーナー楽しみにしてる」「最後のコーナーあっての孤独のグルメよ」と励ましの声が続々あがっている。 久住氏はツイッターで一部ファンからの同コーナーへの否定的な意見を添付し「そうですよね。やめようかな」と、意気消沈。 「あるいはボクでない誰か若い人、できたら地味だけどセンスのいい若い女の人とかがやった方がいいと思う。ボクの仕事は原作と音楽と五郎台詞直しだけで充分だ」と提案。 「『孤独のグルメ』の最後のコーナー、いらないような気がずっとしてる。いい歳して出たがりみたいで、いつも居心地が悪かったんだ」とつぶやき、名物コーナー「ふらっとQUSUMI」は必要ないのではないかという葛藤をつぶやいていた。 これにファンは即反応。久住氏のこのツイートには600件を超えるコメントが寄せられた。そのほとんどが「ふらっとQUSUMI」の存続を願うもの。 詳細はソースにて https://www.daily.co.jp/gossip/2018/04/18/0011175672.shtml 続きを読む