1: 名無し 2018/01/29(月) 07:30:51.37 ID:KB6/x0JFa● BE:545512288-PLT(16445) オリンパス、社員弁護士が会社提訴「公益通報に不利益」 編集委員・奥山俊宏2018年1月29日07時10分 精密機器メーカー、オリンパスがまた内部告発で揺れている。中国現地法人で不明朗支出を追及した幹部が1日付で異動した。 この人事をめぐり、同僚の社員弁護士が公益通報者保護法違反のおそれを指摘するメールを社内の多数に送り、メールを禁じられた。 そのため、この弁護士は会社を相手取って東京地裁に訴訟を起こした。 19日付の訴状によると、オリンパス中国法人の法務本部長は、深圳(シンセン)の製造子会社が中国の税関当局とのトラブルを解決するため2014年に地元企業に支払った4億円について、贈賄の疑いがあると問題視。 オリンパスは15年の調査で内部統制上の問題を指摘する報告書をまとめたが、贈賄までは認定しなかった。 法務本部長は第三者委員会を設置してさらに調査すべきだと主張し、昨年秋、社内に働きかけた。 そうした中で11月末、東京の新設部署の室長付への異動を内示された。 これを知った本社法務部勤務の弁護士は「報復人事の可能性が高く、当社の公益通報者保護法違反などのおそれがある」と指摘。12月6日、社外取締役にメールで是正を求めた。 訴状などによると、その後、この弁護士は数回にわたって法務部やコンプライアンス部などの多数の同僚にメールを転送。 12月20日、会社にメール使用などを禁じられ、日常業務を行えなくなった。 この弁護士は「使用禁止は公益通報に対する不利益扱いで、公益通報者保護法に違反する」と主張。精神的損害500万円の賠償を会社に求めている。 ※以下略 https://www.asahi.com/ 2: 名無し 2018/01/29(月) 07:31:09.48 ID:KB6/x0JFa BE:545512288-PLT(15445) >>1 ソース https://www.asahi.com/articles/ASL1W46N5L1WULZU001.html 3: 名無し 2018/01/29(月) 07:32:06.21 ID:sVilv2uF0 誠実さのかけらもない 4: 名無し 2018/01/29(月) 07:33:25.14 ID:Rp0KAAmZ0 またかよ 5: 名無し 2018/01/29(月) 07:34:10.15 ID:Vm59ydbP0 現地のチャイニーズがやったんかな? 続きを読む