歌手のASKAが、東京オリンピック・パラリンピックをイメージした曲を作り、8月16日に東京都内のスタジオでファン300人を前に披露した。 2014年5月に覚せい剤取締法違反で逮捕されて以降、テレビや飛び入り参加した知人のライブでは歌を披露していたが、自身のファンの前での 歌唱は今回が初めてで、「まだ早いんじゃないか」、「ようやく大御所が復活した。全力で歌うASKAを見てホッとした」などファンたちからも賛否両論が出ている。 「いろいろありました。いま、この言葉しかありません。みんな、ごめん」と謝罪したASKAは、「真剣に東京オリンピック・パラリンピックでの曲の採用を願っている」という。 詳細はソースにて https://myjitsu.jp/archives/29018 続きを読む