1:名無し: ID:CAP_USER.nethttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1046743.html Microsoftは、来たるWindows 10 Creators Updateで、Windowsストア以外からダウンロードした アプリのインストールを警告/禁止する機能を実装する予定だ。 現在Insider Previewビルド15042にてテスト運用がなされており、本機能を有効にすると、 ユーザーがWindowsストア以外から入手したアプリをインストールしようとすると警告を出す、 あるいはそれを禁止することができる。本機能により、ユーザーはマルウェアやブロートウェアなど をダウンロードしにくくなり、PCをより安全な状態にしておける。 一方、Desktop App Converterにより、いくつかのデスクトップ(Win32)アプリはWindowsストアから入手できるが、 例えばメジャーなAdobe製品や、当のMicrosoft Officeもフル機能版はストアで提供されておらず、 全アプリの入手をストアに頼るのは無理があり、現時点でこの機能を活用できるユーザーはかなり限定されるだろう。 手元の環境で試したところ、「設定」に「アプリと機能」が追加されており、「任意の場所のアプリを許可する」、 「ストアのアプリを優先するが、任意の場所のアプリを許可する」、「ストアのアプリのみ許可する」という設定から選べる。 Win32アプリを公式サイトからダウンロードしても、「ストアのアプリを優先するが、任意の場所のアプリを許可する」 がオンでは、インストール時に警告が表示され、「ストアのアプリのみ許可する」では、設定を変更しない限りインストールができない。 なお、現時点でこの機能はデフォルトでオフにされており、プレビュー版でもユーザーは従来通り、自由にWin32アプリをインストールできる 2:名無し: ID:6qWomhDF.netアプリの導入はLINUXの方が簡単だな。 3:名無し: ID:1JnQ3tjm.netまあ、機能的には従来のアドミニ権限でしかインストールできないアプリがあるのと同じだろ 警告はするが、ユーザー任意でインストールは可能 76:名無し: ID:u3dvcDEY.net >>3 まぁそれでしょうな mac OSのそれと一緒 騒ぐほどでもない 関連記事Googleストリートビューカメラマシーン「町中スイーッ」 俺「ヤベッ、撮影されてる!顔は隠さないと!!(背けプイーッ」 →結果www 続きを読む