1: セントーン(庭)@\(^o^)/ 2015/06/17(水) 14:31:50.94 ID:LLdpIIrl0.net BE:595621929-PLT(15000) ポイント特典 sssp://img.2ch.sc/ico/anime_jyorujyu03.gif 江戸時代に東京スカイツリーの建設が予言されていた! とインターネット上で大きな話題となっている。もし事実だとすれば、江戸時代に2000年代の出来事を予言していたことになる。 ・東京スカイツリーが描かれている!? 東京スカイツリーの浮世絵を描いたといわれているのは、江戸時代に『相馬の古内裏』や『源頼光公館土蜘作妖怪図』などの作品を描いた浮世絵師、歌川国芳。 彼が描いた『東都三つ又の図』という作品のなかに、東京スカイツリーが描かれているというのだ。 ・高層タワーが描かれている 『東都三つ又の図』は、江戸時代の隅田川付近を描いた浮世絵で、美しい風景と人々の生活が描かれている。しかし、ひとつだけ違和感のある部分がある。そう、この時代には存在しなかった、高層タワーが描かれているのだ。 ・江戸時代にありえない高さ 実際に『東都三つ又の図』を見てみると、隅田川の向こう側、遥か遠方に、ありえないほどタワーが描かれていた。 これが近くの描写であれば、まだ納得のいく表現といえる。しかし、かなり遠方に高層タワーが描かれていることから、江戸時代にありえない高さといえる。 ・さまざまな意見あり 東京スカイツリーの建設を予言していたとう声も多数あるが、「やぐらではないか」「忠実に描かず、わざと大きく描いたのではないか」との意見も出ている。 皆さんは、『東都三つ又の図』は未来を予言していたと思うだろうか? http://buzz-plus.com/article/2015/06/17/tokyo-sky-tree/ 続きを読む