1: ミッドナイトエクスプレス(東日本)@\(^o^)/ 2015/06/15(月) 09:06:22.62 ID:CYqsS0pf0.net BE:837857943-PLT(12000) ポイント特典 sssp://img.2ch.sc/ico/u_giko_ebi.gif 少し古いデータになるが、厚生労働省の「患者調査」によると気分障害を含めたうつ病の患者数は 1996年に43万3000人だったものが、2008年には2.4倍の104万1000人へ急増している。 自分の職場のなかにもうつ病を訴える人が、1人や2人くらいはいるのではないか。 女性弁護士が紹介した社員の例は典型的な「新型うつ」と思われる。この病気の特徴の一つが、 責任感が乏しく、何かあると他人のせいにしてしまうこと。だから、休職することも当然と考えてしまう。 都内で精神科のクリニックを開いている専門医は、呆れた口調で次のように話す。 「最近は、診療もしていないのに、先に『気分が落ち込んで仕方がなく、会社を休職したいので 診断書を書いてほしい』と言ってくる患者さんが増えてきました。専門医ですから重篤な 患者さんかどうかは、話を聞いているとわかります。ただ会社を休みたいだけなのではと 疑わしいときは、『あなたの会社の人事担当者と連絡を取って、仕事の状況を把握してから 判断しましょう』というと、ほとんどの人が再診を受けにこなくなりますね」 診断書を書くだけで医者は儲かるしくみ 実は、この診断書は保険の適用外で、1通書くと3000円~5000円が医師の懐にまるまる入ってくる。 つべこべ言わずに、お客さまである患者のニーズに合わせていれば、売り上げアップにつながるのだ。 http://news.livedoor.com/article/detail/9764740/ 続きを読む