1: ムーンサルトプレス(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/06/14(日) 12:42:15.57 ID:t4SQtfR90.net BE:961799614-PLT(13001) ポイント特典 sssp://img.2ch.sc/ico/nacchi_face.gif 消えた?学校の七不思議 記者、怪談探し25年ぶり母校へ 京都新聞 6月14日(日)10時44分配信 京都府亀岡市出身の記者(37)が小学生だった約30年前、母校の小学校にも奇談や怪談はたくさんあった。 今も残っているのだろうか。25年ぶりに母校を訪ねた。 ■トイレぴかぴか、なくなった二宮金次郎像 亀岡市篠町の安詳小は1873(明治6)年の創立。校区に新興住宅地があり、通学していた当時、 児童数が千人を超える郊外の典型的なマンモス校だった。 当時、児童の間に広がっていたのは▽体育館の床の穴に指を入れると引きずり込まれる ▽体育館横にある旧京都市電の車両が夜中に走りだす▽二宮金次郎像の薪を左右から数えて一致しないと不幸になる ▽音楽室へ行く途中の鏡を見てはいけない▽音楽室のベートーベンの肖像画は夜になると目が動く ▽人体解剖模型が夜に動く▽4時44分に4番目のトイレに入ると閉じ込められる-などだった。 現在の児童会執行部の5、6年生8人に集まってもらった。しかし、全員が「今は何もない」と口をそろえた。 確かに、古かった体育館は別の場所に新設され、校舎も改修できれいになった。二宮金次郎像は 老朽化で撤去され、等身大の人体解剖模型は約30センチのミニチュアに。気味の悪さは少しも感じられない。 >>2以降へ続く http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150614-00000008-kyt-l26 |・ω・`) つ、つちのこ・・・ 続きを読む