1: coffeemilk ★@\(^o^)/ 2015/02/04(水) 23:19:16.33 ID:???*.net Business Journal 2月4日 22時30分配信 昨年、元マネジャー男性が暴行を告発して刑事事件にまで発展した演歌歌手・氷川きよし。すっかり“演歌界のプリンス”の勢いを失ったかのようにみえたが、 昨年大みそかには『第65回 NHK紅白歌合戦』出場を果たし、3月1日からは明治座(東京)で約2年ぶりとなる芝居と歌の2本立て特別公演を行うなど、再び活動の勢いを増している。 しかし、いまだに氷川本人が一番動揺を隠しきれないようだ。 昨年の報道により“プリンス”の名からはほど遠い短気で暴力的なキャラクターが世間に印象づけられ、実際に元マネジャー男性は暴力を受けたと被害届を提出。 氷川は暴行容疑で書類送検されたのだが、反対に氷川の所属事務所側が口止め料として金銭を要求されたとして、この男性を恐喝未遂容疑で逆告訴。 昨年10月に東京地検が双方とも不起訴処分となったことを明らかにしたのだが、地検は処分の理由を明らかにしていない。 事件報道から不起訴処分が決定するまでの氷川は、デビュー15周年コンサートや『紅白』出場が決定した直後の記者会見でたびたび涙を見せた。演歌界に詳しい音楽ジャーナリストが語る。 「『紅白』出場の頃にはリハーサルなどで報道陣の前に姿を見せていましたが、すっかり普段通りの氷川さんに戻っていましたね。 思いのほか事件の影響が仕事に出なかったことに安心したのでしょうか。『喉元過ぎれば……』というふうに見受けられましたね」 しかし、デビュー16年目の今年最初の大仕事である特別舞台の会見では、氷川自身が報道陣の目をとても気にしていたという。 「50人近くいた報道陣に囲まれながらも、1人の女性リポーターとのやりとりに集中してしまい、氷川さんが『2人ぼっちって感じ。なんか緊迫してないですか? この空気』と異様に動揺していました。 リポーターがいれば、代表的な質問者になるのは会見では通常のことなのですが。氷川さんの気遣いが、逆に報道陣に違和感を覚えさせてしまっていました」(イベント関係者) あるテレビ局関係者も「事件に関して不起訴となった今、曲も売れているし、コアファン層である中年女性層からの人気は相変わらず。 所属する大手演歌系老舗事務所を敵に回してまで追及する媒体は、なかなかないでしょう。 おそらく、氷川さんが自虐的なツッコミを入れたくなるような異様な空気が、会見の場に漂っていたのではないでしょうか」 前回の舞台では女優と触れ合うシーンもあり、観客からは悲鳴とも歓声とも受け取れる声も上がっていたが、今回は一切色気のない演出とか。 スキャンダルで垣間見えてきたいくつかの別の顔、周囲の反応をうかがいながらでは、そろそろ疲れがみえてくる頃かもしれない。 (文=編集部) http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150204-00010007-bjournal-ent 依頼467 引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1423059556/ 続きを読む