1: 超竜ボム(庭)@\(^o^)/ 2015/02/01(日) 23:51:31.96 ID:RZeTQYFT0.net BE:595621929-PLT(15000) ポイント特典 sssp://img.2ch.sc/ico/syobo1.gif ファミコン全盛期の昭和時代、ファミコンゲームの価格は3900~4900円が相場だった。 たまに5500円のゲームも発売されていたが、お小遣いをためてゲームを買う子供にとっては痛い出費。 ・「高い」と感じてしまうゲーム しかし当時は、「そんなに高いのかよ!!」とビックリする、もっと高額ゲームが売られていたのである。 現在の価値観からみても、「高い」と感じてしまうファミコンゲームを9つ紹介したいと思う。 ・ファミコンなのに高額すぎてビックリしたゲーム10選 『ファイナルファンタジーIII』 スクウェア (8400円) 『ドラゴンクエストIV』 エニックス (8400円) 『松本亨の株式必勝学』 イマジニア (9800円) 『ランペルール』 光栄 (11800円) 『大航海時代』 光栄 (11800円) 『信長の野望・戦国群雄伝』 光栄 (11800円) 『愛先生のOSHIETEわたしの星』 アイレム (12800円) 『おえかキッズ アンパンマンとおえかきしよう!!』 バンダイ (13800円) 『三国志II』 光栄 (14800円) ※メーカー名は当時のまま記載 ・開発費を考えると「妥当な金額」 家庭用ゲームとしては、確かに高いと感じてしまう価格だ。とはいえ、メモリーや内容のボリューム、 開発費などを考えると「妥当な金額」といえるかもしれない。 http://buzz-plus.com/article/2015/02/01/fc/ http://famicom.chu.jp/gif/tashiro.jpg http://www.asahi-net.or.jp/~JW7S-WTNB/gedou/shinichi/028.gif 引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1422802291/ 続きを読む