有給休暇を使えず消滅する日数、賃金に換算すると労働者全体で年6.2兆円に上る事が判明

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1: 垂直落下式DDT(福岡県)@\(^o^)/ 2015/01/01(木) 22:04:05.43 ID:oCvUIIK70.net
お金に換えたり、延々と繰り越したりできない有給休暇がある場合は、消化できていない有給休暇の価値というのはかなり明確です。

2013年にアメリカの労働者が消化しなかった有給休暇は、1人当たり1.6日で、全体で1億6900万日です。この有給休暇は繰り越したり、お金として支払われたり、他の価値あるものに換えて使ったりすることができません。ただ純粋に無くなっただけです。失った1日の価値は、労働者が事実上無償で働いたということであり、1人当たり平均504米ドルの価値があります。したがって、1億6900万日で失われた価値というのは、524億米ドル(約6.2兆円)という途方も無い金額になります。

研究ではこのように結論付けています。雇用主には、被雇用者のように有給休暇はありません。したがって、この対象にはなりませんが、この分析によると、最近の仕事中毒文化のお陰で財政的な恩恵を受けています。

雇用者は、貸借対照表上では未消化の有給休暇を負債として扱います。この負債は年々着実に増えていきます。被雇用者が会社や組織を辞める時は、大量の未消化の有給休暇分のお金が、その被雇用者に支払われなければなりません。この資本の何十億をも占める"有給休暇の負債"は、機会の拡大、新しい製品や設備、研究開発、社員採用、研修、離職率の解消などに使うことができるはずです。

休暇を取らないことによる別のコスト

年間数日の無償労働という本質的かつ直接的なコスト以外に、休暇を取らないことでより広範囲で財政的な影響もあると、その研究では主張しています。

アメリカの労働者が、2000年以前の有給休暇の習慣に戻ったとしたら、アメリカ経済は思いがけないほどの大きな収入を得ることになります。アメリカの労働者が消化する1年間の休暇は27%アップします。これは7億6800万の有給休暇が追加されるのと同等の価値があり、旅行することによる直接的な経済効果1,180億米ドルを含み、アメリカ経済全体に2,840億米ドルの経済効果があります。

その数字は、間違いなく全米旅行協会の後押しがあったから出てきたものでしょうから、働かずに有給を消化することによって失われた生産力を考慮していません。しかし、旅行中に働かないとしても、休みを取ることが利益につながるのかと疑う理由にはなりません。休暇を取ることで、より効率よく仕事ができるようになったり、より高次の戦略を考えられるようになったり、仕事のプロセスの改善が進むなど、ビジネスに恩恵があるのは明らかです。それらをすべて考え合わせると、年間ほんの数日余分に働くよりも、価値があることになるでしょう。つまり、もっと休暇を取りましょう! ということです。
http://www.lifehacker.jp/2014/12/141229money_leave.html

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