サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で1次リーグ敗退に終わり、退任を表明した日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が1日、イタリアへの帰国の途に就いた。 出発前に羽田空港内で取材に応じた同監督は「4年間、素晴らしい時間を過ごさせてもらった。日本協会、チーム、選手らといい関係をつくれただけに、離れるのは寂しい」と述べた。 空港にはブラジルでともに戦った代表主将の長谷部(ニュルンベルク)、内田(シャルケ)両選手が見送りに現れた。去りゆく指揮官は言葉を交わし、「(突然で)イエローカードだね。でも、すごくうれしい」と笑顔。両選手はともに「本当に感謝している」と話した。 ザッケローニ氏は今後について未定とし、「サッカーへの情熱は尽きることはない。だが、引退という選択もある」と述べた。 http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140701-00000072-jij-spo