1 名前: エクスプロイダー(神奈川県)@\(^o^)/ 投稿日:2014/06/27(金) 07:34:51.07 ID:6JzwW4mG0.net ?2BP(1000) 幼児は言葉を言い間違いやすい。無理に言い直させたり、とがめたりすると、 話すことが苦手になりかねない。正しく発音できるまでの試行錯誤とおおらかに受け止め、 話す意欲を育みたい。 大阪府の30代主婦は、長女(3)がきんぴらゴボウを食べるたび 、「ぴんきら、おいしい」と言うのが気になる。「き、ん、ぴ、ら、でしょ」と 何度注意しても直らないという。 「子どもの発音とことばのハンドブック」(芽ばえ社)の著者で言語聴覚士の 山崎祥子さんは、「子どもの年齢によって音の聞き分けや発音が難しい場合が あることを理解してほしい」と話す。 典型的な例では、発音の順番が入れ替わる(「マヨネーズ」→「マネヨーズ」)、 子音の脱落(「コップ」→「オップ」)、前後にある音との同化(「アンパンマン」→「アンマンマン」)、 他の音との置換(「サカナ」→「タカナ」)などがあるという。 原因は、音を聞き分けたり、音の順番を覚えたりする力が弱いことに加え、 舌や唇、下あごなど発音にかかわる器官が未熟で、音を作り分ける力が弱い点が大きい。 唇を閉じて作るマ行、バ行などがうまく言えるのは2歳頃、舌先を使うサ行やザ行、 ラ行は4、5歳くらいからという。 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=100497 10 名前: アルゼンチンバックブリーカー(三重県)@\(^o^)/ 投稿日:2014/06/27(金) 07:40:10.17 ID:GYsILCmJ0.net 冗談が通じないひときらいだは 11 名前: デンジャラスバックドロップ(愛知県)@\(^o^)/ 投稿日:2014/06/27(金) 07:40:16.73 ID:QOINNwCv0.net おまえらもっと心にゆとりを持てよw