“日本SF大学”がコンセプト 筒井康隆監修のSF展、世田谷文学館で開催 「日本SF展・SFの国」が、7月19日より東京・世田谷文学館にて開催される。 本展覧会を「日本SF大学校」に見立て、日本SFを時代背景や多彩な資料から読み解きつつ、その未来を語り合える場所づくりを企図。日本SFの父として知られる海野十三から、本展を監修した作家の筒井康隆と豊田有恒、作家の小松左京や星新一、漫画家の手塚治虫、怪獣図解を描いた大伴昌司、日本SFを継承する漫画『20世紀少年』までジャンルや時代を超えた幅広い作家・作品を紹介する。 続きは引用元で http://animeanime.jp/article/2014/07/03/19319.html 世田谷文学館 http://www.setabun.or.jp/exhibition/exhibition.html