リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーは他クラブへの移籍の意思を否定し、現役引退までリバプールでプレーすることが希望だと語った。英『スカイ・スポーツ』が同選手のコメントを伝えている。 2017年のリバプール加入以来ゴールを量産し続けてきたサラーは、今季も開幕から絶好調。クラブ記録を更新する公式戦9試合連続ゴールを含めて、ここまで公式戦11試合の出場で12得点を挙げている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a263ebf7bf3ff655058ea17252df6f8f43849b83 続きを読む