ベルギー『nieuwsblad』は、ユニオン・サン=ジロワーズ(ユニオンSG)の三笘薫の特集記事を掲載。ウィンガーを“日本のワンダーボーイ”と称し、強化担当のコメントも紹介している。 今夏に川崎フロンターレから完全移籍でブライトンに渡り、レンタルで同じオーナーのユニオンSGに送り出された三笘。16日に行われたジュピラー・リーグ第11節のスラン戦では、後半開始から途中出場。すると、前半に2失点を喫しさらに退場者も出したチームを55分、76分、そしてアディショナルタイムのゴールで、4-2の逆転勝利に導き、一気に時の人に。この結果、昇格組ながら7勝1分け3敗と快進撃を続けるユニオンSGは1位の座を守った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/fc67ff0772726b6d03b88e04fb266dcf77865838 続きを読む