セルティックに所属する元U-21ポルトガル代表FWジョタが、日本代表FW古橋亨梧について語った。スコットランド『The Herald』が伝えた。 ベンフィカの下部組織で育ってきたジョタは、2019年7月にファーストチームへと昇格。2020-21シーズンはレアル・バジャドリーへとレンタル移籍すると、今夏セルティックにレンタル移籍で加入した。 ここまでスコティッシュ・プレミアシップで5試合に出場し2ゴール2アシストを記録しているジョタは、ヨーロッパリーグ(EL)でも3試合に出場し2アシストを記録。徐々に攻撃面で力を発揮している。 そのセルティックは、19日にEL第3節でフェレンツヴァーロシュと対戦。ジョタもこの試合に先発出場すると、57分に古橋のゴールをアシスト。チームは2-0で勝利を収め、今季のELで初勝利を飾った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/bb8115f778e4a8ef5bef3e504a0577248c4b68ec 続きを読む