アーセナルのミケル・アルテタ監督が日本代表DF冨安健洋のパフォーマンスに満足感を示した。イギリス『フットボール・ロンドン』が報じている。 18日に行われたプレミアリーグ第8節でクリスタル・パレスをホームに迎え撃ったアーセナル。一時は逆転を許したものの、途中出場のフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットが90+5分に起死回生の同点弾を叩き込み、何とか勝ち点1をもぎ取った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/970f801ef1b42f594d7ce90e23cea1fa86026f6e 続きを読む