日本代表MF柴崎岳が所属するスペイン2部のレガネスはホームでバジャドリードと対戦し、0―2で敗れた。柴崎は中盤で攻守のバランスをとりながら2本のシュートを放ち、後半32分までプレーした。 ルーゴ戦ではミドルシュートで今季初得点を決めた柴崎。日本代表での2連戦を挟んでのバジャドリード戦でも意識はゴールへ向いていた。エリアの外から2本のミドルシュートを放ち、後半25分にゴール正面から打った1本はGKが弾くなど決定機を作り出した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/7f7d732f654be94779c324c476da746d4046ca29 続きを読む