シュトゥットガルトは現地時間16日に行われたブンデスリーガ第8節でボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)と対戦し、試合は1-1のドローで決着。ペレグリーノ・マタラッツォ監督が、試合後の会見でリーグ戦初フル出場果たしたDF伊藤洋輝について語った。 シュトゥットガルトは10月のインターナショナルウィーク中にDFワルデマー・アントンらレギュラー4人を含む複数メンバーが新型コロナウイルス感染症のPCR検査での陽性が判明。そのため、ボルシアMG戦では第6節レヴァークーゼン戦でもアントンの代役を務めリーグ戦初スタメンを迎えた伊藤が再び3バック中央でプレー。キャプテンのMF遠藤航らとともにフル出場し、敵地での勝ち点1の獲得に貢献した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/9a4045b3ffe3a74fd22ff9edaa7999aa2aa8273b 続きを読む