日本サッカー協会の田嶋幸三会長(63)が13日、オンラインで取材に応じ、日本代表の森保一監督(53)の続投を明言した。 カタールW杯アジア最終予選開幕から1勝2敗とつまずき、監督の進退をかけて臨んだ12日のオーストラリア戦は2―1で勝利。同会長は「もっとサポートしなきゃいけない」と述べた。森保ジャパンは11月に敵地で2連戦を行い、年明けに残り4試合に挑む。田嶋氏は同監督からの要望を受け、ホーム3試合を“聖地”埼玉スタジアムでの開催を目指す方針を示した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/dfb6ec5c5500c846631a64f5e46ef808236e0e49 続きを読む