現地時間10月13日、マルセイユの本拠地オランジェ・ヴェロドロームで、マルセイユ・レジェンド対ユニセフ選抜のチャリティーマッチが開催された。 ジャン=ピエール・パパンが率いる前者には、ディディエ・ドログバ、ロベール・プレス、マルセル・デサイー、ファブリツィオ・ラバネッリら、アーセン・ヴェンゲルが指揮する後者には、パトリック・クライファート、ダビド・トレゼゲ、エステバン・カンビアッソ、リカルド・カルバリョなど錚々たる面々が名を連ねた。 なかでも注目を集めたのが、マルセイユ・レジェンドの一員として参加した元フランス代表MFのサミア・ナスリだ。20年7月にアンデルレヒトを退団以降は無所属の状態が続き、先月末に現役引退を正式発表した34歳の“悪童”が、まさかの激太りをしていたからだ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ed27eb62639124c89224100b1cfe45813386647c 続きを読む