日本代表MF遠藤航が、重要な一戦オーストラリア戦の勝利後に試合を振り返った。 12日に行われた2022年カタールワールドカップ・アジア最終予選の第4節、日本代表vsオーストラリア代表の一戦は、2-1で決着。これで2勝2敗の星を五分に戻した日本は、勝ち点を6に伸ばしている。 この一戦で4-3-3のアンカーとして出場した遠藤航は、守田英正、田中碧との中盤を形成した。元川崎フロンターレの欧州組2人との構成は初めてながら「攻撃はお互いの距離感を意識して、しっかりとボールを動かす。2人は(攻撃に)いかせて、自分はDFラインの前という役割がはっきりとしていた」と語っている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d566eb8bece4159149ded8320b437fc7e580e40d 続きを読む