日本代表は12日に埼玉スタジアムでカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦に臨み、2-1と競り勝った。会場には1万4437人が駆けつけたなか、浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーが現地観戦ショットを公開している。 前半8分にMF田中碧の代表初ゴールで日本が先制。その後、後半25分にFKから同点ゴールを許したが、同41分に途中出場のFW浅野拓磨が放ったシュートが相手DFに当たり、相手GKも弾いたボールがゴールポストへ。こぼれ球から相手DFアジズ・ベヒッチのオウンゴールになり、日本が2-1で勝ち越した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1b832b2292b687aa2993f7fc8d9405a308ddf9e4 続きを読む