日本代表は10月12日、カタール・ワールドカップ・アジア最終予選のオーストラリア戦に臨み、2-1で勝利した。 日本は8分、南野拓実のクロスから田中碧が幸先良く先制点を挙げると、その後も攻勢に出るも、40分にはカウンターを受けてピンチを迎える。 後半に入ると70分にはFKから失点したが、86分には途中出場した浅野拓磨のシュートがオウンゴールを誘発して加点。そして2-1で勝利した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/6e95c37f66b44760ccb6c44c0c6f1248b6ff491d 続きを読む