日本代表の主将が憤怒したシーンが、波紋を広げている。 騒動の発端となったのは、現地時間10月7日に行なわれたカタール・ワールドカップのアジア最終予選、サウジアラビア戦での一幕だ。 この試合で0-1と痛恨の敗戦を喫した日本代表。その試合後に事件は起きる。フラッシュインタビューに応じた吉田麻也が、インタビューを終えるやいなや、スタンド方向を指差して激怒。その後のオンライン取材で、「差別的なジャスチャーがあった。前回の予選の時もそうだったので、ちょっと許しがたいなと思った」と明かした。 https://news.yahoo.co.jp/articles/3192d6b88a8172bfac63138b461790af894155e6 続きを読む