元スコットランド代表指揮官アレックス・マクリーシュ氏は、セルティックの古橋享梧のインパクトを称えた。 今夏の移籍市場でヴィッセル神戸からスコットランドの名門セルティックに加入した古橋。すると、元横浜Fマリノスのアンジ・ポステコグルー監督の下、ここまでチームトップとなる公式戦8ゴールをマークするなど大きなインパクトを残す。 前節のアバディーン戦では、膝の負傷から復帰後初ゴールを挙げる活躍を見せ、ここまで苦しい戦いの続いていたセルティックに勝ち点3をもたらした。そんな日本代表FWの活躍を受け、マクリーシュ氏はイギリス『フットボール・インサイダー』に対して口を開いた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/efc3a8f1973ca8c3e964d12b1ad3cf8883ea6919 続きを読む