スコットランドで躍動する日本代表FWの得点嗅覚は、やはり特別なようだ。 現地時間10月3日に開催されたスコットランド・リーグ第8節のアバディーン戦で、セルティックの古橋亨梧が故障から復帰後初ゴールを決め、2‐1の勝利に貢献した。 3日前に行なわれたヨーロッパリーグのレバークーゼン戦(グループステージ第2節。0-4で敗戦)で約1か月ぶりに戦列に復帰した日本代表FWは開始11分、デイビッド・ターンブルが右サイドから送り込んだクロスに胸で合わせて、ネットを揺らしてみせた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/2f52d1eb9d579b37d437a526e3b7063105d1a6c3 続きを読む