加入直後に古橋亨梧が負傷離脱したため、一緒にプレーしてまだ2試合だ。だが、その2戦目で古橋とジョッタは一緒に結果を出し、セルティックを勝利に導いた。 ポルトガル人FWのジョッタは移籍市場最終日にバジャドリーからレンタルで加入。だが、インターナショナルウィークで古橋が負傷し、ともにピッチに立ったのは、日本代表FWが復帰した9月30日のヨーロッパリーグ・レバークーゼン戦が初めてとなった。 続く10月3日のプレミアシップ第8節、アバディーンとの一戦。まずは古橋がクロスに胸で合わせ、先制点を奪う。すると、同点とされて迎えた終盤、今度はゴール前に飛び込んだジョッタが決勝点をマーク。今シーズンの新戦力ふたりの活躍で、セルティックは2-1の勝利をもぎ取った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/98120f65044d0480b0df96d1f96b2f5a458a1ae0 続きを読む