日本代表FW大迫勇也が、現地時間10月7日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・サウジアラビア戦に向けた決意を語った。負けられない戦いに向けて、自分のやるべきことなどの考えを明かしている。 9月の2試合で1勝1敗だった日本は、2連勝スタートを切ったサウジアラビア、オーストラリアとの重要な2連戦を迎える。「僕らが置かれている状況は、全員が分かっていると思う。サウジとオーストラリアが2連勝しているので、ここで僕らがたたかなければいけないと強く感じている」と語った大迫は、「全選手が同じ方向を向いて、良い準備をして、良い試合の入り方をすることが大事」と心境を明かした。 https://news.yahoo.co.jp/articles/9d545728c78271a8a354fc26da6c83325c6d237b 続きを読む