レガネスに所属する日本代表MF柴崎岳は、3日のルーゴ戦に先発出場し、47分に今季初ゴールを決めた。また、試合後にはインタビューでその心境を語っている。 3日、ラ・リーガ・スマートバンク(スペイン2部)第8節で、レガネスは本拠地にルーゴを迎えた。この日が今季6試合目の出場となった柴崎は、ボランチのポジションで先発。そしてスコアレスで迎えた47分、左サイドから中央でボールを受けると、柴崎はトラップから迷わず右足を振り抜く。するとGKの正面に飛んだボールは、ブレ球となってGKの手を弾き、ゴールネットを揺らした。これがチームの貴重な先制点となり、柴崎にとっても今季初得点となっている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/55c71efc4a052e70afe600381f97542f5293c782 続きを読む