日本代表FW古橋亨梧が所属するセルティックは3日、スコティッシュ・プレミアシップ第8節でアバディーンとのアウェー戦を迎えた。 9位アバディーンと6位セルティックの対戦。木曜日のヨーロッパリーグ(EL)グループG第2節、0-4で敗れたレヴァークーゼン戦で負傷からの復帰初戦を迎えた古橋は、今回のアバディーン戦でも先発に名を連ねた。 すると、古橋が早々の11分にアウェーに赴いたファンを沸かせる。右サイドからターンブルが鋭いクロスを入れると、ファーサイドの古橋が胸でプッシュ。これが決まり、古橋の“チェストシュート”でセルティックが先制した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/fc97f1e496dc996242712a06bc5ed05d6cf388d3 続きを読む