冨安健洋が去ったことで、サンプドリアに所属する吉田麻也は、現在セリエAで戦う唯一の日本人選手となった。日本代表のキャプテンは、そのイタリアでの3シーズン目で好発進している。 第6節まで消化したセリエAで、サンプドリアは1勝2分け3敗の5ポイントにとどまっている。だが、開幕戦でミラン、第3節でインテル、第5節でナポリ、第6節でユベントスと、強豪との対戦が相次いだ。この4試合で1分け3敗だったが、評価は決して悪くない。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a7056ee9dac913b77b5582904c20da13d5c08d20 続きを読む