1: ミルテホシン(東京都) [US] 2021/09/29(水) 08:28:56.44 ID:+F5weQ4Y0● BE:426566211-2BP(2000) sssp://img.5ch.net/ico/fujisan.gif フランスのマクドナルドは、ペットボトルに入った飲料水の販売をやめ、紙コップに入った水に置き換えた。廃棄物の排出量を減らすためだという。フィガロ紙が報じた。 https://jp.sputniknews.com/europe/202109288722292/ コップ一杯の水の料金は、250mlが1.70ユーロ(約220円)、400mlは2.30ユーロ(約300円)。 フランスのマクドナルドでは、ミネラルウォーター「エビアン」や「バドワ」のペットボトルが販売されていたが、プラスチックの使用を減らす意向に関連し、ペットボトルに入った飲料水の販売をやめたという。 マクドナルドが4月に発表したコミュニケによると、フランスのマクドナルドの店舗では平均7500万本のペットボトルが販売された。紙コップに切り替えることで、1トン以上のプラスチック廃棄物を回避できるという。フィガロ紙が報じた。 ラジオ局France Infoによると、マクドナルドは顧客にろ過した水道水を販売している。ろ過した水道水の価格は、1リットルあたり約7ユーロ(約910円)。 フィガロ紙は、1967年からフランスで施行されている法令によると、レストランは食事と一緒にウォーターピッチャーを無料で提供しなければならないと報じている。 《関連記事》 フランスのマクドナルドが想像を超えるほど「オシャレ」だった https://www.buzzfeed.com/jp/marietelling/mcdonalds-france-menu-1 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1632871736/