25日に行われたブンデスリーガ第6節フランクフルトvsケルンの一戦は1-1のドローで決着。オリヴァー・グラスナー監督は試合後の会見でシステムについて言及した。 今夏にフランクフルトの新監督に就任のグラスナーは、DFBポカール1回戦3部ワルトホーフ・マンハイム戦(0-2)、開幕節ボルシア・ドルトムント戦(2-5)の前半は3バックフォーメーションを採用。以降は4バックを使い、それまで中盤でスタートしていた長谷部誠も第2節アウクスブルク戦(0-0)での途中出場を除いてピッチに立っていない。 https://news.yahoo.co.jp/articles/57f35dcb3d86b125e9ab88915bcc0616397e91b0 続きを読む