1: 風吹けば名無し 2021/09/24(金) 08:11:35.74 ID:smDowA8ka 同市灘区の栗花落敏彦さん(73)は「『らっかせいさん』と呼ばれるなど、初見できちんと読まれたことはまずありませんが、奈良時代までさかのぼる名前なんですよ」と解説する。 敏彦さんが知る伝承の一つによれば、淳仁天皇に仕えていた地元の役人、山田左衛門尉真勝が白滝姫に恋をし、歌比べに勝って結ばれた。その時期が、栗の花が落ちる梅雨入りの頃だったことから天皇が新しい名字として与えたという。山田町には、夫妻にちなんだエピソードが残る井戸「栗花落(つゆ)の井」が現存し、姓の由来とする説もある。 敏彦さんによると、同じ「栗花落」姓でも、本家筋は「つゆ」と読み、敏彦さんら分家筋は「つゆり」と読むそうだ。 「鬼滅の刃にどうこう言うつもりはありませんが、『漫画に出てくる名前』として認識されるのはちょっと…。1300年の歴史をへて、今に伝わる由緒をきちんと分かってほしい」 続きを読む