今季が開幕してから、リバプールはプレミアリーグで5試合、チャンピオンズ・リーグ(CL)で1試合を消化し、トータルで5勝1分けという好成績を挙げ、チームとして好スタートを切ったと言えるが、一方で南野拓実はここまで1秒たりともピッチに立てないでいる。 夏のキャンプインからチームと行動を共にし、プレシーズンで2ゴール(他にオウンゴールと記録されたシュートもあり)を挙げるなど結果を残した際には、ユルゲン・クロップ監督から絶賛され、現地メディアからも「チームの秘密兵器」と期待を寄せられた26歳の日本人アタッカーは、万全の準備をして3シーズン目に突入したはずだった。 しかし、モハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノ、ディオゴ・ジョッタの「ビッグ4」が開幕戦から得点力を発揮したことで付け入る隙がなく、代表ウィークに入る前にフィルミーノが負傷離脱した際にはチャンス到来かと思われたが、南野自身が日本代表で左大腿部を負傷。間もなく回復するも、チーム練習復帰の翌日に行なわれたCLでは「バックアップ組」のライバルであるディボック・オリギが起用されて同点アシストで存在感を示すことに……。 https://news.yahoo.co.jp/articles/518b2c54bbba2f274764c6b60ebcf4ba829b5c45 続きを読む