1: アカントプレウリバクター(茸) [GB] 2021/08/30(月) 18:08:52.50 ID:h3e+R3LP0 BE:668024367-2BP(1500) sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif 韓国撤退の丸亀製麺跡地で“コピー営業” 今月、韓国から事業撤退したうどんチェーン「丸亀製麺」。ソウルでは撤退後の店舗をそのまま使って、そっくりのうどん店が複数営業されていることがわかりました。いわば、「居抜きコピー営業」の状態。現オーナーを直撃取材すると、奇妙な言い訳が-。 記者「つい最近まで丸亀製麺があった場所なんですけど、外観はほぼそのままで、看板だけが『自家製麺 丸』に変わっていますね」 実はここ、日本のうどんチェーン「丸亀製麺」が撤退した後に入居した店。外観や内装をほとんど丸亀製麺そのままに“コピー営業”している状態なのです。 丸亀製麺といえば、日本のみならず、海外でもおよそ200店舗を展開する人気うどんチェーン。韓国では、最大12店舗を展開しましたが、長引くコロナ禍の影響などで売り上げが低迷し、回復の見通しが立たないことから、今月15日に韓国から撤退していました。 そして残された3店舗のうち、少なくとも2店舗が、看板だけ変えて「自家製麺 丸」として営業していたのです。 利用者「頻繁に店の前を通っていたのですが、店名が変わったことには気づきませんでした」 別の店になっていたことを知らない人もいる一方で… 利用者「味も同じだし、すべて同じだから利用者としてはあまり関係ないわ」 あまり気にしないという客も。 店のオーナーは取材に対し… 「前の店とはまったく違うものだ。私もいま被害を受けています」 「日本で見た店を参考にしただけ」だと“コピー営業”を否定。丸亀製麺を展開する「トリドール」は、消費者が誤解する可能性があるとして改善を要求。店側も誤解を避ける店舗にすると、合意したということです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b93763bc52d3027f8b58fe6983ef11f1f5a7e2fe https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1630314532/