「何度も話させてもらっていますけど、ここ数年は毎年『今年が最後のシーズンかな』と思って何年も過ぎているので、特別な感情はないです。自分の中ではあまり先を考えてもしょうがないなと思っていますし、今チームのためにできることをやることしか考えていません」 2021-22シーズンを控えた今月上旬、長谷部誠はドイツ15年目に向けた心境をこう吐露した。30代半ばを迎えたあたりから、毎年のように地元メディアに「今季で引退」「クラブに残留してスタッフに転身」といった報道が出るようになっていたが、本人は全く辞めるつもりなどなかった。 「実際、フィーリングとしては体のスプリントであったり、強度やフィジカル的な部分は落ちているかもしれないけど、サッカー選手としての自分の評価はこれまでより落ちているということは決してないと思う。『今が一番いいんだ』と自分の脳に叩き込みながらやっています。まだまだ成長していける部分はあるのかなと感じています」と、彼は欧州5大リーグの大舞台で戦い抜く確固たる自信を胸に新シーズンに挑もうとしていた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e2626a79c24b34549c98b637f2d2445251ece43d 続きを読む