1: 風吹けば名無し 2021/08/05(木) 09:21:49.06 ID:vrBBnIdad ブラジルは国土の大部分が熱帯雨林で覆われているが、北東の海岸では全く別の地形がある。 ここレンソイス・マラニャンセス国立公園では、数千年間海の風に流されてきた砂が形成した800平方kmを超える砂丘が広がる。 熱い砂の表面は摂氏80度まで上がる。 しかし、この寂しい砂漠上雨季が訪れると一転、本当に素敵な姿が現れる。 2: 風吹けば名無し 2021/08/05(木) 09:22:00.04 ID:vrBBnIdad 1年に一度砂漠が雨水に浸り、数千個の淡水ラグーンができる。砂の下の石英層が雨水をしっかりと閉じ込める。 石英層に閉じ込められた何千もの淡水ラグーンは砂漠に命を育み、ラグーンの周りに安全な繁殖地を造成する。 3: 風吹けば名無し 2021/08/05(木) 09:22:09.83 ID:vrBBnIdad 周辺の川から魚が水溜りに集まってきて他の動物たちも繁殖と捕食しようとラグーンに集まる。 上の写真のカエルはこの地域の固有種である。普段地中深く眠っているが雨季が訪れると繁殖のため地表に現れ数千匹の子孫を残す。 乾季が訪れると熱い太陽の下ラグーンはすぐに蒸発してしまうため、再び地面に潜り来年の雨季を待つのである。 https://youtu.be/fWzUMLChOn0 続きを読む