120分でも決着がつかなかった東京五輪準々決勝のニュージーランド戦は、PK戦の末になんとか勝利を収めることができた。本当に冷や冷やものの勝利だったけど、まずはメダル獲得に一歩前進したね。 苦戦の原因はグループステージ初戦の南アフリカ戦と同じ。体格の大きい相手に引かれてスペースを埋められて、ゴール前まで持ち込んでも最後のフィニッシュでは身体を寄せられ枠を外されてしまう。相手もただ引くだけじゃなくて、ボール際ではフィジカルを押し出して簡単にやらせないし、意外と足技も持っていて油断しているとカウンターも繰り出してくる。 後半になると、日本のほうが難しさを感じて試合中なのに、何人かの選手は下を向いてしまっていた。逆に、ニュージーランドの選手は充実した表情をしていて、終盤に向けて危ない雰囲気が漂っていた。前半に1点取れなかったことが、じわじわと効いていたのは確かだったね。 https://news.yahoo.co.jp/articles/700f0f5e10bd74fb8751f5a3ddbd35a7d1dac5b8 続きを読む