セビージャ、トッテナムからの関心が噂されるFW鎌田大地、ベルギーのシント・トロイデンからのステップアップが近いFW鈴木優磨、アタランタ移籍案が盛んに報じられるDF冨安健洋など、今の日本サッカー界にはキャリアの分岐点を迎えている選手が複数いる。 重なるのは、今から約10年前。シャルケへ移籍した内田篤人、インテルへ移籍した長友佑都など、今の若手選手たちも当時の長友らと同じようにステップアップの時を迎えようとしている。 問題は、正しい判断を下せるかどうかだ。ステップアップは素晴らしいが、判断によっては出番を失ったり、フォームを崩してしまうこともある。 過去には本田圭佑がオランダのVVVフェンロからロシアのCSKAモスクワへ移籍したが、100点満点の選択だったかは微妙なところだ。ロシアで成長した部分もあったが、欧州5大リーグ参戦が遅れる原因にもなってしまった。 ならば、香川真司の判断はどうだっただろうか。香川は2010-11、2011-12シーズンとドルトムントのブンデスリーガ連覇に貢献し、2012年夏にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍した。クラブの規模を考えると、これもステップアップだ。 https://news.livedoor.com/article/detail/20379202/ 続きを読む