今季のリーグ戦で開幕から21戦無敗のJ1新記録を打ち立てた川崎フロンターレ。現時点でライバルらしいライバルが見当たらず、タイトルレースの興味がやや薄れてきた半面、“強すぎる川崎”への注目度は明らかに高まっている。彼らがJリーグで絶対王者になりつつある現状を、原副理事長はどう捉えているのだろうか。 今季の川崎フロンターレは本当に強い。リーグ開幕から21戦無敗で、2位の名古屋グランパスと勝点18差(6月13日現在)。ここにきてライバルらしいライバルが見当たらないのは寂しいですが、一方で“川崎=絶対王者”というステータスが確立されつつある現状はポジティブに捉えています。 というのも、数年前まで、Jリーグは「どこが優勝するか分からない」と言われていましたよね。それが「面白い」と評される一方で、「どんぐりの背比べ」と批判的な見方をされるケースもありました。世界的に注目されているリーグ戦には必ずビッグクラブがいます。そう考えると、川崎がいわゆるビッグクラブになってくれればJリーグ人気も高まる可能性があるわけで、その意味で川崎に注目しています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b451ee1d4cd529771aaf5432fbe9d712b497e0f2 続きを読む