1: 風吹けば名無し 2021/05/03(月) 10:41:07.72 ID:epFdu8ZFr 東京五輪開幕まで3か月を切った。しかし、新型コロナウイルスへの懸念が強まり、開催自体を疑問視する声も後を絶たない。それでもアスリートたちは大会開催を信じ、五輪種目として2008年北京以来の復活となる野球で金メダル獲得を目指す日本代表・侍ジャパンの面々も、その思いは同じだ。では、指揮を執る稲葉篤紀監督(48)は一昨年の秋に優勝を飾ったプレミア12から登録メンバーが4人減る五輪で、誰をチョイスするのか。本紙専属評論家の伊原春樹氏が「24人の侍」を大胆予想した。 一塁はDeNAで開幕からルーキーながらも存在感を示している牧秀悟を使いたい。中央大時代、大学日本代表で4番を務めたころから注目していたが、すでに国際大会の場数も踏んでいる。助っ人合流が大幅に遅れたことで巡ってきた先発起用のチャンスをしっかりモノにし、本職は二塁と複数ポジションを守れる。ここまで期待以上の結果も残しているのは非常に頼もしい。 続きを読む